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原因不明

英会話とか通販とかの変なトラックバックが最近よくついているので困る。いまいちトラックバックの仕組みが分からん…。

ここ1週間原因不明の腹痛に悩まされている。だいたい朝にそれが起きる。過敏性なんとか?出社拒否ということ?でも稀に見るノーストレスな職場だと思ってるので、それも違うと思うんだけど…。今日も出かける直前に痛くなったので、結局思い切ってお休みした。

でも、早々に痛みも収まったので、友達に頼まれている原稿を書いたり、DMのデザインをしたりと、なんかいろいろ進んで結構充実した1日だった。(でもまだ原稿送れてなくってごめんね!)

夜には、塩漬けにしておいたワラビを使って山菜炊き込みご飯を作ったらけっこう美味しくて我ながら感動。やっぱ旬の物を食べるっていいなあと実感。香りも楽しめるし。
でも、これって、会社を病気で休んだ人の1日ではないよなあ…。

読書;PLUTO(浦沢直樹)
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by platform_life | 2006-05-27 01:35 | 日々のこと

タクシー運転手と大家

お昼,横断歩道を渡っていたら,遠くから猛スピードで近づいてくるタクシーに激しくクラクションを鳴らされた。横断歩道。歩行者が守られるべきところを渡って,何故に威嚇するようなクラクションを?キッっとにらんでやるも,既にタクシー遠し…。

夜,アパートの1階に住む大家に電話して引越する旨を伝えたら,「長い間住んでらして…」と言うので,てっきり「ありがとう」と続くと思いきや,「部屋が傷んでるんじゃないしら。引き渡し時にしっかり見させてもらいますわ。しかも,お宅,更新料を全くお支払いになってないでしょう?敷金から引かせてもらいますわね!!(ちょっと怒りモードで)」って。びっくりして,つい「はい」ってすなおに言っちゃった私。いやでも待てよ…長く居て悪かったみたいなことになってるし,更新料のことも何度も会う機会あったんだから普通に催促してくれれば良かったのに。それを去り際になってそんな風に言わなくったっていいじゃないかー!(自主的に払うシステムというのを知らないで払い忘れてたのはこっちのミスだけどさ)

こういうとき,怒りと悔しさを収めるうまい方法ないのかしら??大家の電話を切ったあと,悔しいので敷金を最大限戻してやろうと誓いを立て,ネットを検索しまくって使えそうな情報を徹底的にリサーチ。だけど,ご飯食べるのも忘れてぷんぷんしている自分が,そのうち哀れにもなってくる…。いかんせん沸点が低すぎるのが,わたしの弱点だ。。

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で,引越先というのが各駅停車しか停まらない小さな町。駅周辺にはファミレスもなく,カフェもなく,本屋とレンタルショップは個人経営の小さなお店のみ。いまと比べれば断然不便になりそう,,でも気に入ったのは至る所に緑があることです。農家の無人販売所がマンションの近くにあり,また裏の川沿いは桜並木になってるみたい。上京してから約5年間便利な場所に住めて,随分恩恵を受けたので,こんどはのどかに暮らしてみるのもいいかなと。(怒りっぽいところも治るかも?)

読書;貧乏サヴァラン(森茉莉)
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by platform_life | 2006-05-25 15:13 | 日々のこと

いそがしくなったことと大人計画

新しい職場もはや2ヶ月。ひととおり覚えたけど、基本的にまかされる仕事量が少なくてひまな時間が多い。このままぼーっとし続けてると脳が退化するのではないか?とか真剣に考えたりしてたら、最近アフターファイブがすこし忙しくなってきた。

友達に頼まれて本のコラムを書いている。夏くらいに彼女が発行する冊子に載る予定。本とマンガを数冊ずつセレクトして紹介文を書くのだけど、どの本を紹介するかというところでかなり悩んでしまった。関係ないが、アマゾンで本買うとき、送料無料になるのであと500円分何か買おうというときにも、ばかばかしいほど悩んでしまう。優柔不断な自分にいつもがっかり。

あと、作家の友達に展示会のDMを作ってほしいと頼まれている。ちまちまとデザインするのは未だに好きなので、たまにこういう頼まれごとが来るとうれしいのだ。

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先週、大人計画の「まとまったお金の唄」を観に行って来た。テレビでおなじみの(私なんかはここ数年のファンなので特に。)役者さんたちが勢揃いで、それは豪華な舞台。私はというと、今回は荒川良々と市川美和子に魅せられた。良々のほうは、ドラマ「タイガー&ドラゴン」の落語家の役でもそうだったけど、一歩間違えたら本当に変な人(ヘンシツシャというか)なわけで、ギリギリのバランスで「おもしろさ」を発揮している。その緊張感も含めて、目が離せんかったわけです。
市川美和子は大人計画の人?というくらい何だか溶け込んでいて、まあ個性的な顔立ちもその要因かもしれないけど(失礼)、あのはじけっぷりは他の役者のひけをとってないし、頑張り過ぎという痛い感じもなく、ほどよかった。スタイルもいいし、やっぱかわいい。
もちろん、松尾スズキ作のお話も面白くって、白水社から出ている戯曲をいま取り寄せてるとこです。

読書:「沼地のある森を抜けて」(梨木香歩)
   「20世紀絵画」
   「百鬼夜行抄」(今市子)
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by platform_life | 2006-05-18 00:30 | 日々のこと

ヤギラ君

「星になった少年」のDVDを見た。

ヤギラ君って、新しいジャンルの俳優さんだよなー、と、「素」のままでスクリーンにのっかる彼をみて思った。前作「誰も知らない」では照れ笑いしたり、怒るシーンで怒りきれてなかったりとか、初々しさ全開なのが、かえっていい緊張感が走っていて良かった。なので、2作目でとつぜん演技がうまくなってても何だか妙な感じだっただろうけど、今回もやはり演技してるかしてないかの瀬戸際な感じが健在だった。
なので、前作同様、自然と半分ドキュメンタリー調になっていて、それがたいへん面白い。

今回は象使いだったけど、今後もいろんなテーマに挑戦してほしい役者さんだなあ。たとえばボクシングとか、マグロ漁船の船乗り、砂漠かアマゾンでのサバイバル旅行とか…。
なにやらウルルンな感じだけど。。

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今朝いちお(ダメもとで)大人計画「まとまったお金の唄」の当日券予約電話に架けてみたら、「ざぶとん席」なるものを予約することが出来た。通路に座るということらしいけど、初めてなのでどんなもんか不安だ。腰痛くなるかな?

初大人計画観戦なので、たのしみだわ。
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by platform_life | 2006-05-13 14:01

映画「リンダ リンダ リンダ」

高校生の部活青春モノ(映画)といえば,「ウォーターボーイズ」「スイングガールズ」「シムソンズ(カーリングの映画)」「キャッチ ア ウェーブ(サーフィン映画)」など,ここ数年でいろいろ流行ってます。この手の映画は、ストーリーの大筋がどれもだいたい同じで,やる気のない(または初心者ばかりの)生徒たちがいつもよりちょっと頑張って,何かを成し遂げる,という具合だ。観ている方は,自分の高校時代の思い出ととオーバーラップさせ,ノスタルジックな気分に酔いしれるというのが王道的鑑賞方法(?)。

先日観たDVD「リンダリンダリンダ」はそういう青春映画の部類だけど、ちょっと違うのは,バンドの練習中のさわやかな汗よりも、徹夜明けのけだるい表情の方が、クローズアップされるところかも。文化祭前という非日常(ハレ?)の中の、淡々とした日常を描いているところが、好感が持てる。そのけだるさは、高校時代を思い出すまでもなくつい最近仕事で徹夜したときに味わったぞ。てな感じでひじょーにリアルだ。恋愛がらみの話も、それぞれテンションが低いところがまたいい。告白されてもピンと来ない子や、元カレの登場にやたら照れる子、告白するしかないというシーンで出来ない子。映画的には盛り下がりそうな話の運び具合だけど、現実とはそんなもんだよ、と思い、ぐっと近くに感じる。このリアリズムが、ノスタルジーだけで終わらせないこの映画の面白さなんじゃないかなあ。ところで、留学生役のペ・ドゥナが一番かわいかった。あれで、実年齢26歳とは思えない!
主題歌の「終わらない歌」(ブルーハーツ)もとてもよい。
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by platform_life | 2006-05-12 01:00

本屋で3等

旅日記、三日分しか書いてないのに、なんだか書くのつかれてきました…(笑)さっき横尾忠則の旅行記『インドへ』を読み終わって、横尾さんのインドへの思い入れのつよさ、ゆたかな想像力、などに圧倒されそうでした。
横尾さんにとってインドの旅は、「『こだわること』から『こだわりを捨てること』への旅」だったとあって、その言葉にちょっと共感した。
旅って、その土地を旅するという「体験」にこだわって、出るものかもしれない。体験を持ちたいというのは所有欲のひとつだとおもう。たとえば、ハワイに行った、とかって言うとき、ちょっと気持ちよかったり。(私だけ? というか、ハワイ行った事なし)
バラナシという町で、たまたま出会ったインド人の男の子とおしゃべりしたのだけど、彼が言っていた言葉で「大事なのは自分の心で感じること、頭で考えること。自分への信頼があれば何もいらない」というような言葉があった。要するに身ひとつで勝負しろ、ってことだなー、と自分なりに納得したのだ。自分への信頼という意味で、おおくのインド人は共通するメンタリティを持っていたと思う。うるさい客引きのインド人にも、断る理由をあれこれ作って並べたときより、「私は私の決めたことを信じてるんだ。だからいらない!」とだけ言ったときの方が、効力があった。「自分への信頼」を何より大事にする人々なんだなあと。つまりは自分を信じられるか否か、という次元では持ち物なんて何の意味も持たないし、むしろ惑わされて心揺らぐだけなのだ。
「無」=悟り。
インド人は生まれながらにして悟りの境地にいるのだろうか。あの人たちは私という人間の根本に関わる一部を持っている気がする。何なのだろう??

何かよくわからない文章になってきたので、そろそろお終いにします。


今日は職場の近くの本屋でくじ引きをしたら、3等が出て、「からあげ粉」をもらいました。…ビミョウです。
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by platform_life | 2006-05-10 00:50