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Sex and the City

f0000172_1256322.jpg近くのツタヤでいつも貸し出し中だった「Sex and the City」の1・2巻を,とうとう借りることが出来た!

ご存じ、独身のキャリアウーマン4人組が登場する,アメリカのドラマ。恋愛やセックス,仕事についてそれぞれ違ったポリシーを持っていて、恋愛でも仕事でも自己主張を忘れない。

でも,失敗して自己嫌悪に陥ったり,自分のやり方はただしいのかを悩むところが、等身大というか親近感がもてるというか。

ストーリー展開と恋愛&セックス描写は多少過激な面もあるけれど,女ゴコロを分かってるなあ!と感心することも多し。主演のサラ・ジェシカ・パーカーは、観れば観るほど可愛い女優さんです。

しかし3巻以降も常に貸し出し中で競争率高し。
続きは一体いつ観られるのやら!!
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by platform_life | 2007-06-30 12:58

PETER DOIG作品集

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PETER DOIG(PHAIDON発行/2007年)

店頭でこの本を見つけて,一目惚れした。
イギリス(スコットランド?)の作家らしい。

色の感じとか、構成とか、どうしようもなく好き。
下記URLの絵を見たら,なんとなくこの人の絵を好きな理由が分かった。
http://www.saatchi-gallery.co.uk/artists/artpages/doig_White_Creep.htm
北斎っぽいのだ。(山が波に見えるでしょ?)
浮世絵っぽいのを好きになる確率が結構高く、
その度に、やっぱ私って日本人だなあと思うのです。

また、PETER DOIGのペインティングは、自然のものが多々モチーフになっている。
水辺だったり、植物だったり、森だったり、それが鮮やかな色彩で描かれている。
そのままファブリックの柄にしたら素敵だろうとも思う。
(バッグやワンピースに仕立てたい)

この人の絵はMOMAにあるらしいので、ぜひ観たいなあ。
ちなみに来年の春、テートブリテンで個展をやるみたい。
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by platform_life | 2007-06-24 23:33 | アート

ホンマタカシ NEW WAVES@gallery 360°

「ホンマタカシ NEW WAVES」
会場:gallery 360°(表参道)
期間:2007.6/8〜6/26

ロゴスギャラリー(渋谷)でも同時開催

f0000172_16552970.jpg©Takashi Homma

たまたま表参道で時間が空いて,ふとgallery 360°へ行ってみたら,ホンマタカシの写真展をやっていた。

去年もじつは,ここに見に来たのだった。ハワイの波を数年間撮り続けている「NEW WAVES」というシリーズを見に。そのとき買った柔らかい光の中に佇むビキニガールのポスターを大変気に入って,うちの冷蔵庫にずっと貼っている。

今年も観られて,ほんと良かった。ハワイは行ったことないけど,この果てしない海に惹かれる。リゾートではなく,ただの荒涼とした大海原。

太陽光の加減がちょうどいい。夕方なのか,早朝なのか,どっちだろう。沖合に大きな波。ここに立ち向かっていくサーファーの孤独さはどれほどだろう?優しくも寂しい海だ。

ちょうど夕暮れ時で,ギャラリーに差し込む光が,ふんわり写真を包み込んでおり,それもまたよかった。
波と言えば佐渡を撮った,梶井照陰もいる。そちらも好き。
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by platform_life | 2007-06-20 16:57 | アート

週末のZAZEN BOYS野外ライブと,紫陽花寺

土曜日に,ZAZEN BOYSの日比谷野音ライブに行ってきました。17時〜19時という,刻々と空の色が変化するいい時間帯。日比谷公園の木々の間を吹き抜ける風を感じつつ,久々のナマ音を楽しんできました!!

広いステージの一部しか使わない,いつものこじんまりとした演奏スタイル。メンバー4人がぐるりと輪になって生真面目に音を生み出す雰囲気は,ほど良い緊張感を感じる。新曲「ゆかた」「だるま」良かった。

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日曜日に,うちのアパートから歩いて5分のところにある通称「紫陽花寺」へお花の様子を見にいってみた。炎天下のなか,そろそろ満開を迎えようとする紫陽花たち・・・。
やっぱ,紫陽花は太陽より雨が似合う。
ああ,雨が恋しいです。

ところで,上の写真のような花は,まだこれから咲くのかしら?真ん中の青い部分,あんまりつぼみっぽくないのですが。ちらほらこんな紫陽花があって気になりました。
この形状が満開なのだとしても,十分素敵です。
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by platform_life | 2007-06-18 16:00

英語勉強中。

いま,久々に英語を勉強しています。
とりあえず、来月に行く1年半ぶりの海外旅行に向けて。誰も頼る人がいない一人旅である上に、行く先が大都会なので、若干気合い入れてます。
勉強法はいまんとこもっぱらラジオ講座。あと、「テレビ留学」というのを見てます。これは、臨場感があっていいです。生徒になった気分で見られる。ひとりちょっと好みの先生がいるし。

せっかく勉強するんだし、9月末のTOEICを受けてみようかなと思っています。
いまの仕事は3年契約の派遣で,2年後には満了を迎えるのです。そのときのことを今いろいろと考えていて、もともと好きだった英語をちゃんとやろうと思い始めたのです。遠い夢という段階なんだけど、したいことがぼんやりあって、そのためには英語が必要なので。

今の職場はかなりいい環境で、理想に近いです。みんな自分たちの作る本に対して愛情と誇りを持っている。唯一無二の、素晴らしいものが生まれる場に立ち会えることは幸せだなあ思う。そして、好きなことの真ん中にいる彼女たちがうらやましいなあともおもう。
私は私なりに、残り2年のうちにいろいろ勝手に吸収させてもらいたいなとおもったりしてる。仕事の進め方とか、科学と世の中のつながりとか(科学系なので)。
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by platform_life | 2007-06-16 00:14 | 日々のこと

椿会展2007@資生堂ギャラリー

「椿会展2007」
会場:資生堂ギャラリー
期間:2007.4/10〜6/10
展示作家:伊庭靖子/祐成政徳/袴田京太朗/やなぎみわ

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とりわけ伊庭靖子が気になった。というか,好みの作家に出会ってしまった!という感じ。

水を張った白い陶磁器や,シーツ,クッションなど身の回りのものを,キャンバスに描いている。写真みたいに鮮明に,だけど写真じゃ表せない触ったときの素材の感じがいい具合に表現されている。

布のふっくらした手触りや,水の表面のつるつるした感じ。見ていると,五感が刺激され,日々の生活にまつわるいろんな瞬間が蘇ってきて,懐かしい気分になった。

伊庭靖子サイト
http://www2u.biglobe.ne.jp/~iba/yibahp/

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写真:伊庭靖子 untitled
75×90cm 油彩 キャンバス 2006
撮影:山田隆子
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by platform_life | 2007-06-11 16:51 | アート

ダ・ヴィンチと,会田誠と山口晃@上野

レオナルド・ダ・ヴィンチ」展@東京国立博物館
『受胎告知』を観てきた。何度も何度もテレビや誌面で観てきた絵なので,そこに実物があってもあまり感動はないという有様・・・。

分かってたことなんだけど,待たされる上に,「進みながら観て下さい」ということなので,全然落ち着かないっす。いつかウフィツィ美術館でゆっくり見よう。(全然行くあてはないけど)

絵はこれ一点だけであとは科学的な何かのスケッチやら模型やらが展示されていましたが,難しかった。。


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会田誠・山口晃 アートで候。」展@上野の森美術館

レオナルドのあと,会田誠・山口晃の2人展にゆく。2人は作品の緻密さと,ユニークな発想力が共通している。さらにテレビで見かけた2人は物腰柔らかで,優しいしゃべり方をするところも何だか似ていた。そんな2人の展覧会はいろんな意味で「ニッポン」を感じるものだった。

会田さんの作品には日本的アイドルちっくな女の子達や,女子高生が登場する。最新作は,アニメやグラビアから飛び出して来たような清楚な笑みを浮かべる美少女たちが,滝で遊ぶ絵。全員名前を縫いつけたスクール水着を着ているのが,どこか皮肉めいていて,思わずにやっとしてしまう。

山口さんの作品はとにかく細かくて丁寧。三浦しをんの装丁画(「風が強く吹いている」)などで見られる俯瞰図のような絵は細部まで描き込まれていて,じっと見入ってしまう。ほか,四天王立像という4枚組の作品は透明感のある色彩が美しかった。
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by platform_life | 2007-06-04 16:36 | アート

北東北の旅:5/20 JR五能線〜盛岡

三日目、朝ご飯を食べに青森駅前の近くにある市場へ。近代的なショッピングビルの地下に、ひっそりとある。日曜日だからなのか、閑散としていた。おばちゃん二人がやってる食堂で、私は焼き鮭定食を、旦那はイカ焼き定食を注文。いずれも650円也。イカが柔らかくて美味しかった。
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そして、8時発の「リゾートしらかみ号」に乗って青森駅を出る。この電車は、JR五能線という、日本海沿いを走る人気の鉄道で、1週間前の時点ですでに海側の席はもう満席だった。
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乗ってしばらくは平野部を走るが、そのあいだ車両で津軽三味線の生演奏がおこなわれる。果てしない水田と、りんご畑と、そこで働く農家の人々を眺めながら、三味線の音を聞いていると、なんだか涙が出てきた。
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海沿いでは、ぎりぎり堤防のところまで田んぼがあるのに驚く。人間対自然のせめぎあいという感じ。海のすぐそばまで山が迫ってきているから少しでも平地を確保しようという苦心が伝わってくる。

田んぼもなくなって、崖みたいな海岸線がしばらく続く。荒々しい白波と、ごつごつした岩場、それから漁師小屋が点々とあるだけのこの風景は、「最果て」感がむんむん漂う。この最果て感が、たまらなくいとおしい。なぜか分からないけど・・。
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八郎潟というあたりも、いい雰囲気だった。秋田平野になるんだろうか?地平線が見える、とってもとっても広い場所だった。そして、電車に乗ってから5時間後、午後13時半に秋田駅に到着した。
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秋田新幹線に乗って最後のお楽しみ、盛岡へ。まずは、ここ最近コーヒー豆のお取り寄せをしている「機屋」へいってみた。ネルドリップで丁寧にいれてくれる。いろんなカップが取り揃えてあり、豆の種類によって最適なカップを選ぶのだそう。
店内にいろんな外国の置物があって面白かった。珈琲はもちろん美味。
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↑盛岡市内から雄大な岩手山が見える。山頂付近には雪がまだ残ってる。

次に、盛岡冷麺の元祖だという「食道園」へ。辛いものはお好みでのせられる「別辛」という冷麺を注文した。半透明のちょっとかための麺のうえに、牛肉、キュウリの酢の物、ゆで卵がのせてあり、別の皿で大根のキムチが出る。さっぱりしていて、本当に美味しかった。何杯でもいけそう。
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これで北東北の旅はおわり。良き旅でした。
次は、もっと最果ての竜飛岬や、下北半島などに行きたい。あとは秋田新幹線の車窓から見えた山々がきれいだったので(小岩井とかかな)その辺も行きたいなあ。
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by platform_life | 2007-06-03 18:48 | 旅行