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『太陽の塔』

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太陽の塔 森見登美彦(新潮文庫)

初めてこの人の本を読んだけと、
かなり楽しめたし,笑えました。
話しのリズム感と,語彙の豊富さが光ってます。

主人公は京大生だけど,大学には行かず
アパートにひきこもってるか,
失恋した女の子の幻を追いかけるか
という日々を送っています。
理想は高いが,日常はぐだぐだな,
愛すべきダメキャラなのです。

ヒマだからか,お金がないからか
京都の町をよく歩くのですが,
通りの名前や町の名前が頻繁に出てくるので,
京都の町並みがジオラマのごとく浮かんできで,
そのあたりも,楽しめます。

漱石や内田百けんの小説の主人公たちも
東京を縦横無尽に歩いていたのを
ふと思いだしました。
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by platform_life | 2008-01-29 17:56 |

ほぼ日で、糸井さんと石川さんが

ほぼ日でやってる(というか昨年末にやってた)
「糸井さんと、写真家の石川直樹さんが上野公園を撮る」
という企画が面白いです!
http://www.1101.com/ishikawa_naoki/

二人の撮ってきた写真を見ながらの
糸井さんのコメントが面白いし、
(「パンダ力」とか。)
石川さんの写真への思いも興味深いです。

きれいに撮ろうとするのじゃなく、
「すごい!」とか「あれ?」って思ったそのままの気持ちで撮るのが大事だとか。
写真を撮るときの参考になりそうなお話も出てます。
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by platform_life | 2008-01-26 22:54 | 日々のこと

三十路の道。

数日前に誕生日を迎え,三十路突入★
正真正銘の大人の世界に足を踏み入れました。

振り返れば,20代の前半はかっこつけて背伸びしていて,
そして後半はやや疲れた・・・。
今思えば痛い想い出も多々あるけど,
そんなのが積み重なって今がある。
30代はありのままの自分で勝負っす。
身の回りの人々や日々の暮らしを大事に。

ところで,ドラマで観月ありさが「おばちゃん」と
ふつーに呼ばれてて衝撃を受けた!
たしか同い年のはずなのだが。
我が身を振り返れば・・・
かっこよりも実用を重んじることが増えた。
昨日は徹底的に防寒してみたら,
ニット帽にめがねにマスクと,相当な不審者。
というか,おばちゃんだ。やっぱり。

お友達からワインセットが宅急便で届いた。
絶妙なチョイスに,大感謝。
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お誕生日は,近場のビストロで旦那にお祝いしてもらった。
最後のデザートが塩味のチーズケーキというもので,
ふわふわで超美味でした。
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by platform_life | 2008-01-25 18:31 | 日々のこと

楽しかった台北

台北は、思ったより寒かったです。
天気も悪くずっと雨模様でした。
なぜか春くらいの気候だと思い込んでて、
薄いのしか持っていってなかったので、
一日中ぶるぶる震えるはめに。
おかげで、風邪をひいてしまいました・・・。
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基本的に台北は都会なのですが、
屋台文化が発達しててアジアンな感じも楽しめました。
食べ物はどれも味が濃すぎず、食べやすかったです。
ルウロウハン(豚肉のそぼろがのったどんぶり)は
街の至るとこで食べられます。
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台北の女の子はとてもファッショナブルで、可愛かった。
日本のRayとかpopteenとかカワイイとかギャル誌の
台北版がコンビニで売られているけど、
見たところ街にはギャルはまだ繁殖しておらず、ちょっと安心。

男の子も、はっとするようなイケメンがいて、
目が釘付けになることもしばしば・・・。

中国茶を飲んだり、
靴を買ったり(どれもこれも可愛い)、
故宮博物院に行ったり。
二日間でめいっぱい楽しんで、お腹いっぱいでっす。
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by platform_life | 2008-01-19 13:57 | 旅行

いってきま〜す

明日から四日間、台北へいってきます。
火曜日に帰ってきます。

さっきやっと荷物のパッキングが済み、
旅行保険も申しこみました。
地球の歩き方は明日飛行機で読みます。

海外へ行くと言うだけで、
(しかもまだ行ってないのに)
何とも言えない開放感。
やっぱり私は一生旅していきてゆきたい!!
って思うのだけど、台湾が終わったらしばらく海外は、
というか旦那を置いて旅するのは、封印しまっす。
(ちなみにうちの旦那サマは飛行機に乗れない。耳が痛むので)

で、台北ではひたすらうまいものを食べてきます。
そしてそのカロリーを消費するべく街をひたすら歩いてきます。

ひさびさにアジアの熱気に触れられるのが、とても楽しみ。
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by platform_life | 2008-01-11 21:58 | 旅行

凶暴さとかわいらしさ。

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原美術館で開催中の,
ピピロッティ・リストの展覧会を観てきました。

赤や青,黄色。。。
色にあふれていて,アイデアがとっても自由で
見ていてわくわくするものばかりでした。

ピピロッティ・リストはスイス生まれの女性。
展覧会のタイトル「からから」は,
「喉がからから」「からから笑う」などの
日本語の響きを気に入って,
作家本人が付けたんだそうです。
ちなみに「ピピロッティ・リスト」も
本名ではなく,音の響きが気に入ってつけたのだそう。
遊び心がありますな。

軽やかで口当たりのいい作品の奥には
女性の生き方や,生きることの意味など
作家のメッセージが隠されています。
個人的に,押しつけがましいのや,
小難しいのはあまり好きじゃないので,
純粋に楽しめて,じんわり何かが伝わってくる
リストの作品に共感を持ちました。

1997年のべネチアビエンナーレで受賞した
「Ever Is Over All」という映像作品も出展されています。
二つスクリーンがあって,
ひとつは花畑の映像,
もうひとつは可愛らしい笑顔の女性が
道路を歩いている映像。
女性は花畑の花を模した棒を持っていて,
道路にとまっている車の窓ガラスを
激しく割りながら,しかし笑顔で歩く。
観ながら不思議な快感を抱いた
私ってどうなんだろう(笑)
ここでは,凶暴さとかわいらしさ。

・・・二面性は誰もが持つものなのです。

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ピピロッティ・リスト「からから」
原美術館
2007.11.17〜2008.2.11
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by platform_life | 2008-01-09 17:23 | アート

故郷巡礼

あけましておめでとうございます。
ことしもどうぞ宜しくお願いします。

今日は初出社でしたが、時間がいつもより倍くらい長く感じました。
頭も体も胃も重い。。
隣の席のひとに開口一番「ほっぺたふっくらしたねえ!!」と言われてしまうし。
この年末年始、食べ過ぎた!
日ごろ、食べられない、カニや牛肉やふぐちり、そしてエビスビール・・・
実家(おもに旦那の)で振る舞われるがままに頂いてしまった。

そもそも、年末は29から休みで、
奥飛騨温泉郷の新穂高温泉に行ったのでした。
ホテル穂高というところで2泊。
雪見風呂というか、目を開けてられないくらいの
ものすごい吹雪の中の露天風呂はなかなか楽しかったです。
ひとりきりで山と雪を眺めてぽかぽかしてたら
猿になった気分に。

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↑おひるに旦那が食べた飛騨牛のテッチャン(モツ煮込み)。新平湯温泉の「奈賀勢」というお店で。安くてうまい。

31日に奥飛騨から京都へ移動。
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京都では嫁の仕事(!)が待ってたので、自由時間も少なかったのですが、南禅寺とか知恩院とかはぶらぶら歩きました。
義妹夫婦とその赤ちゃんがやってきていました。
赤ちゃんはめちゃくちゃ可愛い!
だけど、ずっとだっこしてたら腕が筋肉痛になりました。
座ると機嫌悪くなるので、
ずっと立ってなきゃいけないし、なかなかの重労働。
毎日やってるお母さんはすごい。

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↑そして広島。おばあちゃんちにいったら雪が積もっていた。

そしてようやく1/4に川崎の自宅にもどる。
今回も、移動距離、ながかった。
つかれたけど、まあまあいいお正月だった。
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by platform_life | 2008-01-07 23:52 | 旅行