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アメリカン・ギャングスター【小説】

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最近映画にもなった
『アメリカン・ギャングスター』
のノベライズ版。

映画は見てないけど
この本を読むと
ものすごく観たくなった。

70年代のNYで実際にあった話。
黒人の麻薬王フランクと
麻薬捜査官リッチーが
互いの信念に基づいて美しく対決する。

裏社会が舞台なのに
なんとも爽やかな物語展開は
かなり映画向き。

麻薬で商売するなんて絶対だめだが
フランクの知的で決断力のある様はすてきだ。
麻薬じゃないとこで
その力を生かせればよかったのだが
人種差別がはびこる社会で彼が成功するには
それが一番近道だったのかもしれない。

ハーレムの事や麻薬に汚染されていた当時のアメリカ社会など
この本を読むと諸々知る事ができ興味深い。

ーーーーーー
『アメリカン・ギャングスター』(ソフトバンク文庫)
スティーヴン・ザイリアン (著), 山下 慧 (翻訳)
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by platform_life | 2008-02-28 00:30 |

健康へのみち

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青汁、とうとう始めました。

近所のドラッグストアで見つけた
フルーツ味の青汁。
冷たい牛乳に混ぜて飲んでます。
イメージと全然違って
苦みがまったくなく
フルーツ牛乳みたいで、おいしい!

いやー、三十路に入って急に
体のことを考えるようになりました。
これまでまったく無関心で
なんにもやってなかったのですが・・・
長生きしたい、というより、(長生きしたいけど)
余分な物をそぎ落として、すっきりしたい〜

ひとまずお肌と
お腹まわり!!

体をきれいにして
心もきれいにしませう。
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by platform_life | 2008-02-25 23:42 | 健康

Hanayo 【写真展】

Hanayo@ギャラリー小柳(銀座)
2008.2.22まで

花代の写真展,今日までやってます。
昨日見に行きましたが,良かったです。
今日銀座に用事がある方はぜひ立ち寄ってみてください。

花代の写真集などを見てる限りでは
ポップでガーリーなイメージだったんですが
今回の展覧会では,作品に物語性が感じられて
見てると引き込まれるような気がしました。

今ご本人が住んでいるドイツを舞台に
おもに娘さんをモチーフに撮影してます。
観たあとで写真の少女が娘さんだと知って意外でした。
あんまり母の目線という感じじゃないので。
逆に母の愛情たっぷり!!の写真だったら
好きにならなかったと思うけど・・・。

壁に大小の作品がいい具合に配置されていて
その配置のままうちのリビングに持って帰れたら・・・
と思ったくらいです。
キュレーションがいいのだとおもいます。
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by platform_life | 2008-02-22 11:22 | アート

とにかく書こう

目の前に書かなければいけない文章があると
つい逃げてしまうわたし・・・。

最近毎月1本ちいさな記事を書かせてもらっており
それからいま逃避状態・・・。

文章を書くのは何よりも好きなことだけど
一度迷宮に入り込んでしまったら
そこから出てくるまでがとんでもなく苦しい。

ちゃんとしたライター業を
やったことがないという経験不足がその原因だろう。
更には性格的な問題,つまりは優柔不断で
ねちっこいことも災いしてるように思う。
書いてはみたけどどうも違う気がすると
削りに削って,結局イチからということが多い。

まったく文章の行き着くところが見えぬまま
締切がぐんぐん迫ってくると
いやな汗をかき始め,体がむずむずし
腸がねじ曲がるかのような苦しみが全身に・・・
というのは,まんざら大げさでもなく・・?

しかし,いい表現が生まれたときの嬉しさは
なにものにも代え難い。
誰かに見てもらって褒められたら嬉しさ100培。

ちなみに我が師と勝手に仰ぐのは隣の席のNさん。
新聞記者をずっとやってきた人で
書くのがべらぼうに早い。
しかも愛くるしい文章を書く。
本人も愛嬌のある人で(おじさんだけど。)
文書ってやっぱ性格が表れますね。

つーか,はやく,書こう。
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by platform_life | 2008-02-21 15:32 | 日々のこと

おフロの楽しみ

先日LOFTに行ったら
入浴剤フェアみたいなのをやっていて
たくさん人が集まってました。
見てみるとけっこう変なものも多くて
スイーツの香りがするものとか
ハバネロの湯,アメリカ西海岸の湯などなど
どんな湯よ?ってつっこみたくなるようなものも。

我が家では,入浴剤にとくにこだわりがなく
たいていバスクリンを使ってたのですが
最近はブームに乗っていろいろ試してます。

ひとつめは,奥飛騨温泉に行ったときに買った湯の花。
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乳白色で,ぬるっとした肌触りが気持ちいい。
天然成分しか使ってないので
体にやさしいのもポイント。

ふたつめは,薬局で買ったドイツ製の「クナイプ」。
塩とハーブがミックスされてます。
ハーブの種類は色々ありますが
わたしは「美肌とリラックス」作用があるという
ヘイフラワーを試してみました。
香り強めで,塩分のせいかちょっと体がチクチクしました。
最初は量を少なめにして使うのがいいかも。
湯上がりはずっと体がぽかぽかしてました。

で,一昨日買ったのがボディショップの
「イランイラン」の香りのバスエッセンス。
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最高に良い香りです!!
あったかいお湯の中で思いっきり香りを吸い込んだら
脳みそがとけそうになった!
でもお肌すべすべ度でいくと
前の二つのほうが◎です。
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by platform_life | 2008-02-19 17:30 | 日々のこと

全然大丈夫

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全然大丈夫」という映画を観ました。

荒川良々,木村佳乃,岡田義徳が出てます。
観る前はなんだこのタイトルと思ったけど
見終わると「たしかに全然大丈夫だ」と思ったのです。

いい加減すぎる性格の人。
致命的に不器用な人。八方美人。
ちょっとずつ欠点を持った人たちがいて
でもそれを暖かく見守る人々がいる。
それぞれがゆるく支え合っている。

心を病んだお父さん(蟹江敬三)は
ある日突然旅に出て,いつの間にか回復して帰ってくる。

健康で,生きていればそれでいいじゃん(全然大丈夫)
という前向きなメッセージが伝わってきます。
ストーリーは全体的にゆるゆるしていますが
随所に笑いが散りばめられており
不思議と心がほくほくする映画です。

それにしても,やっぱ荒川さんはいいっすね〜!
お茶目な演技に,しびれまくりです。
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by platform_life | 2008-02-14 13:18

天才親子の愛

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ルノワール+ルノワール展
2008/5/6まで
@渋谷Bunkamura

画家のピエール=オーギュスト・ルノワールと,
その息子(次男)で映画監督の息子ジャン・ルノワール。
二人の作品を比較しつつ紹介する展覧会です。

見終わった後,これまでのルノワール(父)のイメージが
ちょっとだけ変わりました。
家族をモデルに描いた作品を中心に見ていくと
その表情のやさしさや肌の色合いの描き方など
キャンバスいっぱいに愛があふれていて
ルノワールの家族への愛をしみじみ感じました。

息子は息子で,父の絵画のモチーフを
映画で再現するようなこともしており
普通,偉大な父を持つ子供というのは
あえて触れなかったり隠したがったりするものなのだろうに
思いっきりリスペクトしてるのが,なんだか微笑ましいです。
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by platform_life | 2008-02-12 14:43 | アート

梅の香

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マンションの窓から裏山の一部に、
ピンク色が見える。
お、梅だ。
と思い早速スニーカーを履いて
出かけてみました。

前の日にふった雪が残ってて、
白とピンクのコントラストが
なんともきれい。
あたりには、ほのかにあまくて
優しい梅の香りが漂っていました。

季節の変わり目に立ち合えた幸福感で
いっぱいになったのでした。
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by platform_life | 2008-02-11 18:36

カレーの会(第三回目)

社長を中心にゆるゆると結成されたカレーの会も
徐々にその規模を広げ始め、
第三回目の昨日は参加者が過去最多の六人となった。
カレーが大好きな人も、普通の人も
全員分を社長が支払うという
魅力的なシステムに皆引き寄せられ
いつもはもっぱら「一人ランチ」の私も初回から参加中。
カレーはみんなで食べた方が楽しい食べ物かもしれぬと
最近は思うようになったほどで。
食べ比べが出来るのが利点だし
辛い物をひいひい言いながら励まし合い食べるのもよい。

昨日のお店は神保町の「マンダラ」。
ランチセットは六種類のカレーの中から一種選べ、
サフランライスとナン、ヨーグルトが付く。
辛さは五段階ある。
カレーマニアというか激辛マニアのWさんは
一番辛いのをぺろりと平らげていた。
「カレーと向き合う」のが大事だと、Wさん。
自称辛いもの好きの社長は
Wさんに負けじと2番目の辛さのを注文。
しかし4分の3は残していたところをみると
なかなか苦しい戦い?だったようだ。

ほかの四人は自分の食べれる範囲の辛さをオーダー。
トマトのチキンカレーは甘みがあって食べやすかった。
わたしはカレーは好きだけど
辛さに挑む、という行為には懐疑的だ。
ちゃんと味わって食べたいので
いつも最初のお店では一番辛くないのを頼むようにしている。
まあ、要は辛いのが苦手なだけなんだけど・・・。
刺激物とか匂いの強いもの、セロリとかパクチーとかがだめみたい。
でも最近はセロリが入ってても気づかないことがある。
昔じゃ考えられなかったのに、、、
年とともに何かが退化したのかしら?
そら恐ろしい。
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by platform_life | 2008-02-08 23:15 | たべもの

わたしいまめまいしたわ

わたしいまめまいしたわ
ーー現代美術に見る自己と他者
東京国立近代美術館(竹橋)
2008.1.18-3.9
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澤田知子、《ID400 (#301-#400)》(部分)
1998年、京都国立近代美術館蔵
© Tomoko Sawada Courtesy: MEM

東京と京都にある国立近代美術館と
大阪の国立国際美術館の収蔵品を
新たな切り口で紹介する企画展です。

一風変わったタイトルは
若干言いにくいけども,
インパクトがあって
かわいらしくていいと思います。

会場は「わたし」と「他者」をテーマに
いくつかのコーナーに分かれていて
それぞれに分かりやすい導入文が提示してあります。
難解な現代アートを分かりやすくするために
いろいろ工夫されてるなあという感じです。

澤田知子の『ID400』という
衣裳やメークを変えて400人の別人に扮して
撮影されたポートレイトは圧巻。
高松次郎のコンセプチュアルアート,
『木の単体』『紙の単体』『ガラスの単体』
という作品はテーマにがっつりはまっていて
分かりやすくて楽しめました。
(普通に展示してあるだけでは分からなかったと思う)

以前からここの美術館は小規模ながら
中身の濃い企画展をちょこちょこやってるので
これからも注目したいところです。
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by platform_life | 2008-02-05 15:32 | アート