<   2008年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧

アップルに怒り。

ヨガとジョギングが
ここ2、3ヶ月で日常生活に組み込まれてきた。

ヨガは専門のスタジオで週一回やっている。
いろんなクラスが選べるスタジオなので
いまんとこ初心者向けのやつばかりに参加している。
バランスが相変わらずとれなくて
片足だちのポーズなんかだと
すごいぐらぐらしてしまって、汗かきまくり・・・。
やっぱ長くやってる人はポーズがきれいなので、すぐ分かる。
わたしもいつかあんな風になれるんだろうか?
いまは想像もつかないけど。。

ジョギングは、週2〜3回くらい。
自宅周辺のコースを日々開拓中だけど
やっぱり前のアパートの近くだった駒沢公園にかなう場所はない。
5年もすんでたのに、走ったのは1度きり。
いまおもえば、なんとも愚かだった・・・
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▲外用マイシューズ。

今の近所はいくつか川があって
狭いけど遊歩道もあるのでそこを走ってる。
川は汚いし、景観はよいとは言えない。
でもジムのトレッドミルで走るよりは
道にも景色にも変化があるぶん楽しい。

ところで先日ipodナノ対応のナイキのシューズを買い
その足でビッグカメラにipodナノを買いにいったら
うちのマックのOSが古く、使えないことが発覚。
まだ4年前のマックなのに、
ひどすぎるよ、アップル!
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by platform_life | 2008-05-31 11:02 | 健康

HON/5月下旬

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井上靖『風林火山』
山本勘助にすっかりはまってしまった。
信玄と,側室の由布姫の人柄に惚れ込み
自分のすべてを捧げた勘助。
単なる功名心からではなく
2人を人間として心から愛していたようだ。
しかし,戦国の時代ってつくづく恐ろしい。
武将のツルの一声で,大勢の敵の中に
切り込んで行かなければいけないのだから・・・。

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村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること』
小説家でありランナーである村上春樹のエッセイ。
書くこととランニングは車の両輪みたいに
彼にとって互いに必要不可欠な存在のようだ。
走ることで自分の限界を知って
更には走ることでその限界を
超えることができるということを知る。
小説にかぎらず持続力が必要な場面は多いから
肉体的にじぶんを限界に追いやるというのは
あらゆる仕事をする上で効果的かもしれない。
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by platform_life | 2008-05-31 10:26 |

ヴォルフガング・ティルマンス "Lichter"@WAKO

ヴォルフガング・ティルマンスの個展が
初台のWAKO WORKS OF ARTで開かれていた。
終了日の前日に滑り込みで見てきた。
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さすが写真界の人気者だけあって
狭いギャラリーにたくさんの人が。
本人が来日して展示も手がけており
どの壁のどの位置に展示されるかも含めて
空間全体が彼の作品と言える。

色のついた写真を折ったり
しわを寄せたりした立体のシリーズにはおどろいた。
なおかつこのシリーズはカメラを通さず
暗室の作業で生まれた作品とのこと。
写真という概念を、どかんと覆す痛快な作品だ。

このシリーズ以外には
建物のドアや、カーテンか何かの布や
岩を登る人々や、ピラミッドなど
さまざまな被写体が撮られている。
でもバラバラな感じがしない。
すべてが一つの糸で結ばれている感じがした。

自由で、遊び心もあって
面白い写真展だった。
写真に広がる無限の可能性を見せてくれた。

それにしても04年のオペラシティでの大規模な個展に
行かなかったことが悔やまれる・・・

▼ヴォルフガング・ティルマンスのサイト
http://tillmans.co.uk/
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by platform_life | 2008-05-27 21:57 | アート

「21世紀人」@21_21Design Sight

先日,はじめて21_21デザインサイトに行った。
東京ミッドタウン自体も初めてだったけど
緑が多くて気持ちよい場所だった。
21_21デザインサイトで今やっているのは
「21世紀人」という企画展。
地球環境をテーマにしているようで
廃材を活用した展示がほとんどだ。
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あまりよく知らなかったのだけど
この21_21デザインサイトには
3人のディレクター(深澤直人,三宅一生,佐藤卓)
がいて,それぞれが順番に企画展を
ディレクションするのだそう。

深澤直人の「チョコレート」展,
佐藤卓の「WATER」展に続いて
3回目の「21世紀人」展は三宅一生が指揮を執っている。

スタイリッシュな作品から
迫力のある作品まで様々だった。

イッセイミヤケクリエイティブルームによる
掃除機の「ダイソン」を分解し
パーツを平面図に置きかえたあと
再度,立体(衣服)に展開した作品。と
文章にすると分かりづらいかもだけど
とにかく,服を着たダイソンが
いっぱい並んだ部屋が圧巻だった。
(上の写真)

関口光太郎さんの新聞とガムテープでつくった
大きなタワーは迫力があった。
5〜6メートルはあるのかな。
よく見ると動物や人の顔や,自転車とか
いろんなモチーフが装飾してある。

ちょうどワークショップをやっていて
私たちにも新聞紙とガムテが手渡された。
どーしよう??と悩みながら
私はネコを,友だちは鳥を作った。
二つ並べてみると結構シュールだった(笑)
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by platform_life | 2008-05-26 10:31 | アート

「英国美術の現在史:ターナー賞の歩み」@森美術館

森美術館
「英国美術の現在史:ターナー賞の歩み」と,
21_21デザインサイト
「XXⅠc. 21世紀人」に行ってきた。

まず森美術館の方の感想。

・・・正直,あんまりぴんと来なかった。

電気が付いたり消えたりするだけのお部屋とか
これが受賞するとはなんちゅーこと?
無料のステレオガイドを聞くと
作家が「じっとしているとさざ波の音を聴いているような感覚に・・・」と説明していた。
哲学的というか,ちょいとむずかしい。
もっと静かな場所だったらまた違うと思うけど。

ハーストのホルマリン牛。
さんざん雑誌などで見尽くしてたからか
それほどの感動もなく・・・。←勝手。

なかでもときめいた出会いは
アントニー・ゴームリー。
(1994年にターナー賞受賞。)
人をモチーフにした彫刻がとても良かった。
のっぺりした感じ,原始的なフォルムが良いなあ。
ただ展示場所が通路みたいなところだったのが残念。

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写真は,ウィキから拝借した
ゴームリーのパブリックアート。
羽が付いてるのはイギリス・ニューカッスルに建っている
巨大(高さ20メートル)彫刻とのこと。
スケールが大きくて,かっこいい。
作家本人のサイトを見ると
いろんな作品があり,どれもおっきくって素敵。

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21_21デザインサイトの感想は,次回に致します。
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by platform_life | 2008-05-20 18:00 | アート

ベルギービール

なんか天気悪くなってきた。
予報によれば、この週末ははれるはずなのに・・
今日は、ひさびさに走るので
お天気回復してほしいな。
先月足を痛めて以来
うぉーきんぐに専念してたけど
かなりよくなったので、今日は走る。

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昨日は友達と待ち合わせて
新宿のベルギービールのお店、FRIGOへ。
フルーティで飲みやすい白ビールのあと、
修道院で醸造されている“トラピストビール”
「Chimay」(シメイ)のレッドを。
黒ビールみたいな味わいでだった。
このおみせはすこし変わっていて
ガラスケースから自分で飲みたいビールを
レジにもっていくのだ。
種類豊富だし食べ物もおいしいので
何度も通いたくなる。
新宿駅からも近く、オススメです。
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by platform_life | 2008-05-17 17:04 | 日々のこと

HON

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『風と雲と砦』井上靖
国語の教科書のイメージが強かった井上靖。当時はつまらないと思いこんでたけ
ど,ひさびさに読んでみたら面白かった。この小説は,「長篠の戦い」(武田軍
VS徳川・織田軍)の頃の戦乱期に生きたふつうの兵士三人と,彼らをめぐる三人
の女性による出世や恋などの物語。時代が激変してゆくなかで運命に身を任せる
人,信念を貫く人,愛に生きる人など6者6様の生き方が興味深い。ひさびさに小
説をよむことの楽しさを心から感じた。

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『砂の女』安部公房
いまさらながら,初めての安部公房。シュールだった。切なさ,やりきれなさ,
恐ろしさ,孤独感,幸福感などなど色んな感情がうごめく世界。読んだ後,しば
らく考えこんでしまった。砂の家に閉じこめられてしまった男。私も男と一緒
に,そんな状況に追いやった村の人々を恨んだが,果たして男が正しいのか,村
の人々が正しいのか,読んでるうちに分からなくなった。

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『旅をする裸の眼』多和田葉子
新宿駅でこれから電車に乗るというときに,ささっと買った本。タイトルの
「旅」という言葉につられて買ったのだけど,難しかった・・・。難しくてまっ
たく読めない本と,難しいけど読んでしまう本とあるけど,これは後者で。主人
公のベトナム少女の純粋無垢さに惹かれたからか,綱渡り的なヨーロッパ旅行に
眼が離せないからか・・・。
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by platform_life | 2008-05-17 16:21 |

テート館長とキュレイターのシンポジウムへ

森美術館でのシンポジウム「英国現代美術とターナー賞」を拝聴。テート館長のニコラス・セロータさんとキュレイターのリジー・ケアリー・トーマスさんがそれぞれイギリス現代アートを牽引してきた「ターナー賞」の歴史をお話される。

イギリスの国民的行事となっているこの賞は1984年に創設され,毎年一名ずつ優れた現代アーティストを選出してきた。イギリス出身者に限らず,イギリスに拠点を置く色んな国籍の作家を対象としている。日本人の高橋知子さんもかつてノミネートされたという。

これまでの受賞者が決まるたびに,毎年のように国民の間で賛否両論の議論が起こっていることを,館長とキュレイターが「誇らしく」話すのが印象的だった。

日本で,国立の組織がアーティストに賞を授与する場合,きっと誰も異論のない,無難な人選になるだろう。もしも激しい議論が起ころうものなら,撤回してしまいそう。たとえ議論が起こっても良いアートを育てよう!っていう気概はない。映画「靖国」を取り巻くへんてこな騒ぎを見ればわかる。

館長もキュレイターも、何度もYBA、ダミアンハーストの名を挙げていて、彼はイギリスアート界におけるスターなのだなあということがあらめて伝わってきた。牛のホルマリン漬けみたいな作品が受賞すること自体、国のアートへの寛容性が違う。

ターナー賞受賞作家をとりあげた展覧会は森美術館で,7/13まで開催中。じつはシンポジウムに行ったのみで,展覧会は来週いくよてい。ダミアンハーストのホルマリン牛,初のご対面で楽しみ!
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by platform_life | 2008-05-13 17:41 | アート

小豆島への旅

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このGWに瀬戸内海の小豆島に行ってきた。
第一目的は旦那のご先祖さまのご供養。
江戸時代、幕末の志士だったという人で
争いに巻き込まれ不慮の死を遂げてしまったらしい。
(ゆかりのない小豆島に墓があるのは諸事情あるが
書くと長いので省略致します。。)

法要のあとの昼食会でいただいた
魚介ののったチラシ寿司、酢でしめた刺身が
めちゃくちゃうまかった。
お魚以外にも醤油や佃煮、そうめんと
特産品が多いのが、この島の素晴らしいところだ。
醤油プリンは意外な美味しさだった。

上の写真は,小豆島唯一の酒蔵「森國酒造」。
http://www.morikunigallery.jp/
お洒落なカフェレストランも併設している。
ほんとは夜行きたかったんだけど
日程が折り合わず,カフェタイムに行ってみた。
酒のチーズケーキが美味しかった。
おみやげに買って帰った地酒「うとうと」
(ネーミングもかわいい。)
も呑みやすくて良かった。

観光スポットは二日もいれば
全部見尽くしてしまうほどだが
自然(と海の幸)をのんびり満喫するにはいい島だ。
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by platform_life | 2008-05-12 11:01 | 旅行