<   2009年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧

植物日記6/30(梅雨の乱)

昨日から本格的に雨が降っております。

ここへ来て全体的に元気の無いベランダの植物陣。
唯一元気なのはバジルです。
f0000172_10423923.jpg

摘心を繰り返しているせいか、高さ60センチにも達し、いまだぐんぐん成長中。
一時期虫に悩まされましたが、バジルの生命力が今の所勝っている模様。

この鉢にはもうひとつバジルと、ローズマリーが植えられてますが
どちらもバジル(大)に萎縮してか、なかなか大きくなりません。
まさに弱肉強食という感じです。

さて、ベランダに4つある朝顔の鉢。
そのうち一番大きい鉢(プランター)に由々しき事態が発生。

1.虫大量発生

2.キノコ誕生

ひぃぃ!!!!

たしかにベランダの角、風通しも日当たりも悪い所に置いていた。(場所がないのでやむを得ず。)
そして、このプランターだけリサイクル土を使っていた(しかも一度カビがわいていたのを日干しして使用)。

しばらく雨模様らしいし、じめじめは続くだろう。
新たな鉢に植え替えるとか、色々考えたけど
ひとまずキノコと朝顔の共存が可能か、という実験を行ってみるということで
気を落ち着けました。
f0000172_1121865.jpg

↑問題の鉢です。

しかし今朝起きてみると、なんとキノコは枯れてしまってた・・・。
少しは土の状態も良くなって来たのか。
しかし虫が相変わらずわんさか飛んでいます。

行灯作り予定の、まだ虫害のない朝顔↓
f0000172_11112745.jpg

[PR]
by platform_life | 2009-06-30 11:14 | ベランダ・屋上菜園

夏野菜とビール

f0000172_17475715.jpg
夏野菜は
なんともいえず色がきれいだ。
まな板に載せたら、これだけであまりにも美味しそうだったので
写真撮りました。

小一時間後、出来上がったのは「エビと夏野菜のカレー風味の揚げびたし」
(レシピはキューピー3分間クッキングより)

f0000172_1753838.jpg

お酒はちょっと贅沢してベルギービールを。

ヒューガルデンホワイト 398円
シメイレッド 420円

こんなのを近所の酒屋が隠し持ってることに仰天。
シメイはアルコール分7%と、ビールにしては強めなのでいい感じにほろ酔いました。

暑くなってきたので、何かとカレー粉を加えたり、酢に漬けたり。
酢は何となく分かるけど、何故カレー風味を欲するのかは謎。
[PR]
by platform_life | 2009-06-25 18:00 | たべもの

マリンでお寺まいり

f0000172_12172639.jpg
京都も暑いです。
梅雨とはいえ、雨がまったく降りませぬ。

昨日はちょっとしたお出かけをしました。

帽子/ボーダー、上着/ストライプ、バッグ/ボーダー

全身マリンな格好をしている人(=自分)を街角のショーウインドーにて確認。
いつの間にやら夏を謳歌していたことに、ちょっと恥じ入り静かに帽子を脱いだりしました。

西本願寺近辺に用があり、予定まで時間がたっぷりあったため
お寺にお参りすることにしました。
というか、涼をとりにいったというか。
何しろ畳敷きのお堂がだだっぴろく、薄暗く、ひんやりしておるのです。

たまたまお経が数人の坊主により唱えられており、
それをBGMにうつらうつら。

そういえば実家は浄土真宗で、西本願寺はその大本山にあたる。
我が一族にとって聖なるお寺ゆえ、祖母は京都へ行くたびにここを目指してたことを思い出す。
祖先のためお祈りすると、ちょっと清々しい気持ちになった。

最近お寺に行くと、死んだ祖父母やらを思い出し、へんな気持ちになることが増えた。
へんなっていうのは、よくわからないけど、
目に見えないものにすがる思いが出て来たっていうのか。
具体的に困り事があるわけじゃないが、
自分や回りの人の生から死まで、全般的にお願いします、みたいな。

向こう(ブッタ?親鸞?)からしてみたらすごい願い事だと思うが。
でも折りにふれて宗教の話を聞くことが増え、ちかごろは自分と無関係とは思えなくなりつつある。
[PR]
by platform_life | 2009-06-20 12:21 | 日々のこと

引き続き植物日記

近頃植物日記と化してるこのブログ。
今日も懲りずに報告。(一体だれに?)

ゴーヤがもくろみ通りネットにつるを延伸してくれている。
電話のコードみたいに、ぐるぐるぐるぐるっと巻き付いている。
勢い余って自らの葉っぱを巻き込んでしまってたり、
自らの茎に巻き付いてしまってたりで、
なんとも、可愛らしい。
f0000172_21121737.jpg


ゴーヤの背後を歩くは、旦那実家の飼い犬、スパンク。
屋上の植物を見回り点検するのが彼女の役目。
よく見ると、屋上で育つあらゆる植物の葉っぱに、茎に、花に、
白い毛がくっついている。

f0000172_2112535.jpg

ナスとシシトウの一番果を小さめにて収穫す。
初めて自分たちで育てた野菜。
すぐに料理していただいた。フライパンで焼いて、塩こしょう。旨。

f0000172_2114224.jpg

ゴルフボールくらいの大きさになってきたフルーツトマト。

f0000172_21143864.jpg

ふたたび、植物点検中のスパンク。

f0000172_21151463.jpg

おっきくなってきた朝顔の苗。
みんな腰をくいっと曲げて太陽を見ておる。
[PR]
by platform_life | 2009-06-15 21:23 | ベランダ・屋上菜園

雨の日のベランダ

f0000172_18252344.jpg

昨日、朝顔の種をまいてみた。

朝顔なんて、小学校以来だ。
旦那が屋上菜園でゴーヤーを育てているのを見て
自分もつる性のものを何か育てたくなったのだ。

紫色の花が咲くらしい。

新聞紙をかぶせて3〜4日発芽を待つ。

それにしても今日は朝からずっと雨だ。
ベランダではレタスやハーブ類が湿気を帯びて生き生きしてきた。

レタスはそろそろ収穫時か。
ミントは少し元気が戻ってきた。
小さな葉っぱを続々増やしている。

そして瀕死のタイム。彼女を思うと心が痛む。
アブラムシがいまだ付いていて予断を許さぬ状況。
葉っぱも全体的に黒ずんできている。
次々と、一体どこからこれらの虫はあらわれてくるのだろう?
アルミホイルをさらに鉢にぐるぐる巻いて徹底応戦。
木酢液も買って来て、スプレーしておいた。
[PR]
by platform_life | 2009-06-10 18:55 | ベランダ・屋上菜園

杉本博司@国立国際美術館

f0000172_025271.jpg
杉本博司展を見に、大阪・中之島の国立国際美術館にいって来た。

最初に目に飛び込むのは化石群。
美術展に来てまず化石とは、これいかに。

作り物ではなく、本物の化石のようだ。
これがなんとも美しい。
一番古いのは5億年前の三葉虫の化石。
ほか、1億年前のイカや、5000年前のエビ等々。

今回の企画展では、作家の杉本氏が集めている骨董品や化石、隕石などと一緒に
写真作品を展示するというコンセプトのようだ。

博物館で見る埃かぶった“歴史資料”としての化石とは違って
美術家がセレクトする化石は美術品そのものだ。
化石以外にも、原始人が使っていた槍の先の部分なども
ずらりと並ぶとその手作業の細かさ、細工の美しさが際立つ。
美を目指していたわけではないのに、結果的に美しい・・・。

「写真とは現在を化石化する行為である」という杉本氏の言葉が印象的だ。

隕石がたくさん展示してあった。
宇宙マニア、科学オタクさんたちには垂涎の品々か。

掛け軸の美にも開眼。
エジプト「死者の書」を軸装したり
レンブラントの天使を描いたエッチングを軸装したりと
やりたい放題の杉本氏。
モノクロの月面写真も掛け軸になっていたが
そのまま床の間に飾られていてもまったく違和感がなさそうだ。
その掛け軸の前に月の石がお供えされていた。素敵すぎる。

大人のアート。知的な遊び。
という言葉がぴったりなのかな。
色んな深い意味も込められているのだろう。
あらためて考えることの大切さ、読み解くことのむずかしさを思う。
[PR]
by platform_life | 2009-06-06 00:31 | アート

お寺でまったり。@正伝寺

スーパーに行く途中に、何となくいつも気になっている裏山方面へ歩いて行ってみた。この辺は表通りからちょっと入ると田畑が広がっている。ベランダ栽培を始めてからというもの、農家の畑の様子が気になってしょうがない。今の時期はトマト、茄子、キュウリがやはり多いな。

ちらちら見ながら歩いていたら、お寺の門があらわれた。「正伝寺」というお寺。導かれるようにしてすすむ。そこから先は本格的な山道だった。
f0000172_1134097.jpg
f0000172_11375472.jpg
f0000172_11345339.jpg

ドキドキしながら進んで行くと、お寺の建物が現れる。買い物用バッグをさげての拝観、いかがなものかと思いつつ300円払って入ってみた。

f0000172_11355785.jpg

思いがけず、枯山水。静謐なたたずまいに息を呑んでしまった。。雨どいから雫がぽたぽた落ちる音、鳥の鳴き声、霧で霞む空・・・。そして、誰も人がいない。本堂の縁側を行ったり来たり、座ったり。独り占めです。

ちなみにこの枯山水、「小堀遠州」という有名な作庭家によるもので、さらに「重森三玲」というこれまた有名な庭師が修復したものだそう。そして、晴れていたら、塀の向こうに比叡山が見えるらしい。
f0000172_11363275.jpg

さらに驚くは本堂の天井、「血天井」なのです。良ーく見ると、足跡や手の跡が血で染まっており、生々しいです。ひとりだったので、これを見つけたとき一瞬寒くなりました。もともとは伏見城で床として使われていたもので、関ヶ原の闘いのときに籠城していた兵士たち1200人以上が割腹した際に付いた血なんだそう。
でもこの寺を取り巻く静かな空気、緑深い自然に、この血の主たちの魂もいやされているにちがいない。

観光地から外れているのでかなり静かな雰囲気のお寺。
自分と向き合いたいとき、静かな時間を過ごしたいとき、また訪れたいです。
[PR]
by platform_life | 2009-06-01 11:43 | 京都ガイド