カテゴリ:旅行( 42 )

北東北の旅:5/19奥入瀬〜谷地温泉へ

二日目朝は,小雨が降っていた。空気がひんやりしていて,しんとした静けさに包まれた森を、歩き始める。今日は、奥入瀬のスタート地点となる「子の口」から奥入瀬渓流に沿って中ほどのところにある「雲井の滝」まで歩くことにした。

左手には群青色の深い流れ,右手には可憐な高山植物たち。そして、頭上は新緑の柔らかな葉っぱが、水に濡れてほのかな色気を放っている。先へ進むと、白い水しぶきと,川の中に苔むした大きな岩が点在するという,奥入瀬っぽい景色が始まってきた。目線に近いところに流れがあるので、とてもダイナミックだ。
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最初のうちは立ち止まって写真を撮ったりしていたけど,次第にそれどころではないくらいの土砂降りになってきた。そして、予定のバスに乗り遅れてしまい、休憩所のある「石ヶ戸」まで3時間ひたすら歩くことに。手は冷えて真っ赤になり、耳もいたい。靴も、リュックも、ジーンズも、びしょ濡れ。山はやっぱりこわい。これから登る人は、上下に分かれたカッパと、リュックカバーと、トレッキングシューズの重装備で熊よけの鈴までつけていた。

青森行きのバスに乗る。バスの最後部車席で旦那と靴下を乾かしたり、新聞紙を丸めて靴の中にいれたりしていたら、旦那が「ずっと下を向いていたので気分が悪くなった」といいだした。急きょ次のバス停「谷地温泉」で降りた。

そこはなんとと雪景色・・・!この季節にまだ積雪があるとは!しかも、道の向こうは小さな谷のようになっていて、その先に水芭蕉が群生していた。なんというか、幻を見ているような気分。別世界にまよいこんでしまった旅人の気持ちだ。
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<↑上写真:霧の中に水芭蕉。>
<下写真:なんとも可憐かつゴージャスなお花。尾瀬に行ってみるのが夢だったけど、こんなところで会えるなんて。アスファルトにも咲いていた。意外な雑草魂。>

この谷地温泉というのが、またなんとも趣のある山小屋風一軒宿で、湯治客で賑わっていた。立ち寄り200円で入浴できる。風呂はぬるめの湯と熱めの湯があり、どちらも木造の重厚な湯船。まずぬるめで30分くらいつかり、その後熱めの湯に5分程つかるのが入浴法らしい。

ぬるめのほうは人がぎっしりいるが、隙間を見つけて入りこむ。湯気の向こうのおばさんたちはみんな目をつむって仏のような顔をしてじっと浸かっている。時折天井からぽたっぽたっと水滴が落ちる音が鳴り響く。なんかおごそかな気持ちになる。
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↑谷地温泉

食堂でもらったパンフレットによると、「日本三秘湯」のひとつで、400年の歴史を持つ温泉らしい。水芭蕉が群生していたのは「谷地湿原」なのだそう。偶然にしてはなんといいところに来れたのだろう。旦那に感謝、である。

そして青森市街地へ。地酒とうまい刺身と、青森郷土料理各種で、夜は更けゆく。
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by platform_life | 2007-05-26 20:17 | 旅行

北東北の旅:5/18十和田湖へ

先週末は,北東北2泊3日の旅に出かけた。

東京駅8:30時頃発の東北新幹線「はやて」で青森へ。東京から仙台あたりまでは晴れていたのに,北上するにつれてどんより暗い空になってきた。八戸駅には11:30に到着。うっすら霧雨が降っている。

駅前を出発する十和田湖行きのJRバスに乗り換える。車窓はすぐに田舎景色になる。ひたすらタンポポの群生。遅咲きの桜。サーモンピンクの大きなつつじ。緑、緑、水田。
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☆写真↑十和田湖畔にほんの少し咲き残っていたソメイヨシノ。

バスに乗り、2時間くらいすると焼山という奥入瀬渓流の入り口を通過する。そこからは渓流沿いの車道を走る。白い水しぶきと,新緑が,車に乗ったまま見られるというのは便利なんだけど、何だかお手軽すぎる気も。中年ご夫妻は、渓流の半ばあたりでバスを降りて遊歩道を歩きはじめた。私たちは明朝歩く予定なので、下見程度に眺める。

奥入瀬を過ぎ、目の前にあらわれた十和田湖は、思ったより広かった。旦那と「海だ!」と騒ぐ。観光地化されておらず、野生の湖という感じ。しかしながら天候は悪化の一途をたどり、湖畔に近づこうものなら、強風で傘がひっくり返ってしまう。
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☆写真↑コーヒーショップより湖を望む。晴れたらきれいなんだろうなあ。この先に桟橋があって、そこをステージにバイオリンの演奏会をしたりするらしい。

やむを得ず、湖畔のコーヒーショップで、ココアとアップルパイをたべながら荒れ狂う湖上を見つめたあと、すぐに宿へ入った。部屋の窓からは雨にぬれた新緑と、うすぐらい湖が見える。東京駅で買った金原ひとみの「アッシュベイビー」を読みながらのんびり過ごした。

明日は晴れますように。と願いつつ。
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☆写真↑宿の部屋からみた十和田湖。二日目朝。雨が小振りになったので、宿泊客も傘をさしてうろうろ。
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by platform_life | 2007-05-24 01:00 | 旅行

花の園

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夏のような暑さの中、京都より上京してきた義母と、足利フラワーパークへ藤をみに行ってきた。彼女は昨年も義妹夫婦とやって来たのだけど、咲いてなかったらしく、今年は割合ヒマな私がお供することにした。

入念にネットで開花状況をチェックして日程を決めた甲斐があって、たくさんの藤が、盛大に咲いていた。大藤ゾーンでは、のれんのように、ぶらぶら紫色の藤の花が垂れ下がっている。上から太陽光が差し込んで何とも言えぬあったかーい紫色になる。白藤のトンネルも素晴らしく、こちらは光が差し込むと白い花がゴールドがかったクリーム色に輝く。ここは天国かしら、と思えてくる。

藤以外にも、つつじやポピー、ルピナス、クレマチス、バラなど、たくさんの花が咲いている。手入れが行き届いていて、花を大事にする人の気持ちが伝わってくる。

ちなみに義母は、愛犬にえさをやらねばならぬとのことで、その日のうちに京都に帰って行った。タフネス。
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by platform_life | 2007-05-09 23:11 | 旅行

夏はNYへ

夏の旅行は,いろいろ迷ったけど,NYにゆくことにいたしました。日程は7/12〜18で,現地滞在は正味4日半。HISで航空チケットを無事ゲットしました。

宿は,格安ホテルでも100ドルはするので,海外では初のドミトリー(40ドルくらい)に泊まってみることにし,オンラインで予約しました。これで,格安ホテルのシングルルームをとった場合と比べて,5泊分で4万円くらい浮くことに!!
あとは,ミュージカルのチケットをとったり,パスポートも更新せねばならん。1年4ヵ月ぶりの海外,超楽しみだ〜!
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by platform_life | 2007-04-24 17:43 | 旅行

春の旅行〜〜京都

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恒例の帰省旅行は,今年は桜の時期にしてみた。
京都はまだ肌寒くソメイヨシノは五分咲きというところでした。

醍醐寺(伏見)
しだれ桜がちょうど満開でとてもきれいだった。樹齢何百年か分からないけど,とても大きいのでびっくり。むかし豊臣秀吉もここでお花見をしたらしく,同じ木を観たのかもと思うと感慨深くもある。敷地をぐるりと取り囲む白壁越しに見える桜も,情緒的で美しい。

勝持寺(西京区大原野)
京都の街をはさんで西側の「花の寺」と呼ばれる勝持寺。洛西の田園風景を抜け,山裾を少しのぼったところにある。とても静かで,ウグイスの鳴き声だけが響きわたるという,いい雰囲気のお寺。境内にはびっしりと桜の木があるも,まだつぼみ。残念。桜が咲いたときのことを空想してがまんした。(空想しただけでも美しい。)

■清水寺
桜のライトアップが楽しめる夜間拝観が始まっている。木によっては満開のものもあるが,大部分がまだつぼみ。夜はさらに寒く,早々に引き上げた。

洋食みしな(二寧坂)
夜ご飯を食べる。若きシェフがゆっくりじっくり火をあてて,煮込むシチューとオニオンスープが絶品。甘すぎず,ワインがきいた大人の深い味わいで,定食の最後に出てくるお茶漬けセットと思いの外あう。ちょっと高いけど,オススメ。

黒おたべ
おみやげは,黒ごまを使ったおたべを購入。包装がたいへんモダン&スタイリッシュでこれまでの「おたべ」観をくつがえす。中身ももちろん美味しかった。

次は広島へ。
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by platform_life | 2007-04-05 16:08 | 旅行

金沢へ〜その3

3日目の朝は,地元でとれた新鮮な魚や野菜が売られている近江町市場へ。全部で170店舗あるというこの市場は,想像以上に広くて,歩いているだけでも楽しい。金沢市民の台所として230年の歴史を誇るそうだ。どれも美味しそうなのでつい目移りしてしまう。
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<わたしが買ったのは以下のもの。>

*金時草(加賀野菜)
 紫色の葉っぱで,食感はぬるっとした感じ。酢の物にして食べた
*太きゅうり(加賀野菜)
 ふつうのキュウリより短く,太さは直径5センチ。キノコと一緒にあんかけ煮にした
*なめこ
 普通のより大きい。取れたてをパックしてあるので土の香りがする。おみそ汁の具に
*地酒。銘柄は「菊姫」。フルーツを連想させるような甘くて芳醇な香り
*押し寿司
 鮭と白身の魚がのっていた。美味。

魚屋ではカニを物色したけど,解禁前ということであまり良いのがなかった。甘エビが美味しそうだったけど,東京まで持って帰るのは何となく気が引けたので止めた。近所に住んでる人が羨ましい。

お次は,武家屋敷エリアの散策へ。一番の目玉は加賀藩士野村家のお屋敷見物。庭は,米国某雑誌で日本の素晴らしい庭ランキング3位に選ばれた,という張り紙が野村家の玄関にあった。(ちなみに1位は島根の足立美術館,2位はたしか京都の桂離宮だった。)縁側の真下から池になっていて足下を鯉が泳いでいる。小さな庭だけど変わった作りになってる。

このエリアは和菓子屋さんがほんとに多く,各店舗何かしら美味しそうなモノを置いてるので,どんどん両手に荷物が増えてゆく。お餅+あんこをクレープ生地みたいので包んだお菓子と,飴専門店「あめの俵屋」でごま飴を買う。

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<写真・お昼に某割烹にて,お造り定食を頂く。新鮮でした。>

★まとめ。
金沢ってご飯も美味しいし,お菓子も美味しいし,お酒も美味しいし,胃袋は大満足です。町は,いい具合に古いモノと新しいものが融合していて,独特のセンスを持った町という気がします。加賀百万石の豊さが今も町に息づいていて,市民がその歴史に誇りを持ってるという感じがして,羨ましくなりました。また行きたい町です
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by platform_life | 2006-11-16 16:22 | 旅行

金沢へ〜その2

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今日最初に向かったのは21世紀美術館
兼六園,金沢城跡公園に面するこの美術館には,芝生に覆われた広い庭があり,隣接する2つの公園にそのままつながっているよう。モダン建築なのに,この「和」の町に違和感なくとけ込んでるのは,高さがなく,平屋建てみたいだからかな?芝生の上ではレジャーシートを広げてる家族連れなど,日向ぼっこしている人多数で,都内の美術館ではなかなか見られないほのぼのした光景。そういうのもあって,町に馴染んでる美術館という感じがした。
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<写真・作品のひとつプール。上10センチに水が張ってありその下の空洞に人が出入りする。>

いくつか企画展をやっていて,そのうち1つは奈良美智の「moonlight serenade」展。照明を落とした夜の闇の中に,奈良さんのかわいいアトリエ(作家の持ち物と思われる画材や人形達が並ぶ)がぽつんと浮かぶ。その周りを少女の白いオブジェが取り囲んでいる。一部屋まるごと奈良ワールドという感じ。奈良さんは,作品中の少女たちの創造主であると同時に,みずから作品の一部であることによって彼女たちの仲間という気持ちを表現してるんだなあ,と思った。

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<写真・兼六園>
次はお隣の兼六園へ。坂を登り切ったところに広がる日本庭園は,京都のお寺のお庭とはまた違う,豪快で野趣あふれるお庭だ。ちょうど冬に向けて松の幹を守るために施される「雪吊り」を見ることが出来た。

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<写真・茶屋街近くのバス停のベンチ。アクリルか何かの中に色とりどりのコマが入っていてきれい。>
そこから歩いて15分ほどのところにある「ひがし茶屋街」。金沢といえばここ,というような旅行本にも旅番組にも頻出している代表的な古い町並み。その手前に浅野川という,川岸に古い家並みが見える,なんとも素朴で風情のある川がある。ここでぼんやり休んでたら,向こうの方の河原でおばあさんが鳥に一心不乱に餌付けをしているのが見えた。

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<写真・浅野川>
そのときも既におばあさんの周りにはただならぬ空気が漂っていたが,その後,おもむろに川に入りばしゃばしゃと川底を掘り始めたので,私も友達も目が釘付けに。おばあさんの足下は長靴だったので最初からそのつもりで来てたようだ。しばらく見ていたけどいっこうに作業を止める気配がないので,私たちは見届けるのを諦めて,茶屋街見物へ出かけた。

小一時間ほどの観光を済ませ再び川のそばを通ると,なんと夕闇の中,あのおばあさんがまだ掘り続けているではないか!情熱と,強靱な肉体にあっぱれ。いったい何が目的なんだ,お婆さん。
でもあとから,川の中にいくつか石で出来た小さな山があって,それぞれに鳥が休んでいたのを思い出し,あああれを造ってるのか,とそれでやっと納得した。鳥を愛するおばあさんなのである,そういうことにしておこう・・。
金沢の素敵な(?)思い出をくれた彼女に幸あれ。
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by platform_life | 2006-11-14 15:37 | 旅行

金沢へ〜その1

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この連休中,友人と金沢旅行に出かけてきた。11/2(木)の夕方,会社が終わって羽田へ直行し,出発の5分前に搭乗口へ滑り込むという,しょっぱなから冷や冷やのスタート・・。でも飛行機に乗り込んで正味1時間ほどで石川の小松空港へ到着。東京を出てから約2時間後にはもうホテルに到着していた。飛行機ってほんっと便利ですな。

ホテルに荷物を置いて,近くの居酒屋「醍庵」へ向かった。石川産のお酒が取り揃えてあり,食事も地物の「加賀野菜」を使った独特の料理や,お魚系のメニューが豊富で,到着早々感動をおぼえた。一見ごく普通の居酒屋なのに,まったく侮れぬ。食材が豊富な土地の底力をさっそく見せつけられたという気がいたします。
***食べた料理:蟹の炭火焼(かなりの美味),鱈の白子酢,鴨と生麩の治部煮(加賀の郷土料理,あんかけになっている。素朴なおいしさ)など。お酒は地酒「天狗舞」と「加賀梅酒」***

翌日は午前中は21世紀美術館へ,午後から兼六園,ひがし茶屋街あたりを周遊するというスケジュール。続きはまた次回アップします。
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by platform_life | 2006-11-07 16:03 | 旅行

帰省旅

夏休み,地元に帰ってきました。
いつも帰省時は詰めつめのスケジュールなので,
夏休みを終えると,ぐったりしてます
(そして会社でのんびりするという…)

広島では,東京で見逃した藤田嗣治展を,母と鑑賞。
翌日は,学生時代の友人達とドライブへ。
言いたいこと言い合って,飾る必要がなくって,
なにやら,わかってくれる人たち。
結婚・恋のことから,仕事のこと,お肌の悩みまで,
共有できるすばらしさをしみじみ感じました。。。

旦那様の実家in京都にも立ち寄って,
義妹の夫婦がやってる小料理屋さんへ,旦那とお姑さんとゆく。
京都のお料理という感じで,お上品で,丁寧に作られている。
創作料理が増えていて,
中でも,豚の角煮を芋まんじゅう(芋を漉して練ったもの)
で包んであんかけしたものが美味しかった。
旦那一族に会う時はいつも緊張してしまうけど,
美味しいものを食べてると,心がほぐれてきていい。
といっても作ってる方は大変だ…。

そして旦那には先に帰ってもらい,
大阪に住んでいる友達と,アサヒビール大山崎山荘美術館へ行った。
こんもりした山の中に,ロッジ風の大きな洋館と,広い庭,
そして最近完成したという,安藤忠雄建築の新館がある。
すごくいい環境だ。新館は半分地下に入ってるような作りで,
見える部分は,コンクリ打ちっ放し&大きな硝子窓という,控えめな外観が,
周囲の緑,旧館の重厚さと調和していたのです。
こういう建築物を見ると,シロウトながらに惚れ惚れしてしまいます。
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なんだかんだと充実した帰省でした。
さて,久々にツクリビトペーパーを出そうと思ってます。
この帰省旅のなかにもテーマがあったので,
これからまとめてゆこうと思ってます。
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by platform_life | 2006-08-25 15:28 | 旅行

緑の王国へ

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梅雨明け間近の先週末,長野の霧ヶ峰高原に行ってきました。
出発時は晴れていたのに,高原に着いたらどしゃぶり。。。
だけど,山の天気は変わりやすいというのはほんとで,
信州そばを食べて一休みしてるうちに,
雲の合間から太陽が顔を出し,次第に気持ちの良い青空に…。

やっぱり高原には青空が似合う。
どこまでも続く緑の絨毯,ニッコウキスゲのオレンジ色,
眼下に小さく見える町並みと,南アルプス&八ヶ岳の遠景。
自然の中に少しでも同化したいとおもい,大きく深呼吸してみる。
からだ全体が,自然の発するエネルギーで満たされてゆく感覚。
ふと,ここで骨を埋めたいという,変な気分になった。

帰りは山越えして,小海町方面へ出た。
松原湖というのがあって,ここはひっそりしていて,なかなか良い。
夏休みだというのに,ボート小屋は閉まっているし,
湖岸の宿屋は古びていて営業しているかも不明。
ここが高原リゾートのただ中だということを忘れてしまうような,
ある意味情緒的なたたずまい。

日帰り強行軍で,ゆったり出来ず残念だったけど,
ひさびさにいっぱい緑が見られてよかった。
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by platform_life | 2006-08-01 16:27 | 旅行